暗号資産 国内取引所 Coincheck コインチェックが NFTマーケットプレイス(β版)を本日より始動!NFTのメルカリを目指す!

暗号資産 国内取引所 Coincheck コインチェックが NFTマーケットプレイス(β版)を本日より始動!NFTのメルカリを目指す!

オープン初日から売れ行き上々!!!

いよいよ本日 2021年3月24日(水)、暗号資産国内取引所 Coincheck コインチェックにて、NFTファン待望の売買市場がオープンいたしました。

直前にシステムメンテナンスが行われる等、少々ドタバタもあった模様ですが無事に開場でき、おめでとうございます!

オープンしてまだ数時間というにも関わらず既に活発な取引が行われており、SANDBOXの土地などを始め、早くも軒並みSOLD OUTに!

今回のベータ版においては、「CryptoSpells」と「The Sandbox」で連携でスタートされましたが、現在、NFT市場は世界規模で大きな注目を浴びており、今後益々各界の企業、アーティスト、個人においても多様なニーズを巻き込み進化していくものと思われます。

入出庫キャンペーンでETHのプレゼントも実施!

NFTを入庫、かつ出品された方全員に、出品したNFTの個数に応じて最大1,500円相当のETHがプレゼントされるというキャンペーンも実施中! ※対象期間:2021年3月24日 15:00 〜 4月24日 23:59迄

Coincheck(β版)NFTマーケットプレイス詳細

Coincheck NFT(β版)の利用方法:https://coincheck.com/ja/article/458

マーケットプレイスに参加する為には、コインチェックにて口座を持っている事が条件となりますので、これを機に新規口座開設者の増加も見込まれます。

口座開設者が増えることにより他の暗号資産取引も活発に行われる様になれば、取引所としてのスケールも拡大し、有望な暗号資産の取り扱い銘柄も増えていく事にも期待したいです。

先日行われた、Symbolローンチに伴うXEM保有者へのXYMの配布について、Coincheckを初めとする国内取引所においては、未だ対応の言及がなされていません。

暗号資産取引バブル再来と言われている今年2021年中には目まぐるしいスピードで、新たな暗号資産やプロジェクトが誕生していくものと思われます。海外に比べ、国内に於いては暗号資産に関する規制や税金面など法的な改正の必要も多くありますが、なかなか追いついておらず、資産運用の一環として暗号資産投資に着目し参入者が急増している中、資産形成において、海外取引所を利用する人達とでは大きな差が生まれてしまっている現状です。

こうした中、国内にていち早くNFTの売買市場をオープンさせたCoincheckのスピード感は、本当に素晴らしいと思っています!…..現状においては、一日も早くスナップショット対象のXEMホルダーへ、XYMの配布が実現されます様に!

首を長~~~くしてお待ちしております!!!



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